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「Kyoto演劇フェスティバル」に出演

京都府立文化芸術会館で開催された第40回「Kyoto演劇フェスティバル」にて、「猫と鼠の御伽草紙」を上演させていただきました。絵本の読み語りをするのは、戎屋海老、思い野未帆、オットー高岡の三人。今岡直人のスイッチングでぬいぐるみ写真をホリゾントに映し出し、SATOKOによる即興ピアノ演奏で物語の世界にいざないます。劇作家の小栗一紅が、舞台演出を手がけ、五蓮座の演目をたくさんの方々に見ていただくことができました。

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